幼馴染で地元の弟分で1番ぐらいに仲良しだった人が亡くなってしまったらしい。詳しいことは何もまだわからない。幼い時に一緒に旅したりした地元の後輩だった。彼は、不良少年ではあったが、男気のある美少年として地元では有名な男だった。私の曲にギター伴奏を付けてくれたりしてくれたこともあった。寂しいけど、どうすることもできない。なんか人生のわびしさを感じるだけ。身辺が落ち着いたときに、いつかまた逢う予定だったので、本当に残念。疲れたんだと思う。安らかに眠って欲しい。
先日、3月18日、人生で一番気が合った弟分が永眠しました。
血はつながっていないですが、家族として数年の短い間一緒に暮らしましたので、義理ながら、年の離れた本当の弟でした。
彼はわずか0歳で両親と永遠の別れを経験しています。
性格や外見がけっこう自分に似ていました。
いたずらっ子で天然で極端な寂しがり屋でビビりで優しくて愛があって少しわがままで。
ぼくと同じく寂しさを背負った生涯でしたが、明るく元気に自分を全うしたと思います。息子たちや娘たちがちゃんと彼を海岸散歩に連れていったり、できることは全部やってくれて彼を愛してくれていたので感謝です。
彼は生涯独身で、わずか11歳と11か月の命でした。
彼とはその時には一緒に暮らしてなかったので、
亡くなったのを知ったのは死後3日経ってからでした。
息子との電話連絡で知りました。こんな耐えられない痛みや苦しみや悲しみは、誰もが経験したことがあるのかもしれません。出逢ったら必ずいつか別れが来るからです。避けられない運命です。
都会で生まれ育った人の場合、金持ちだと幸せだと感じ、そうでなければ絶望を感じる子供も多いと聞き、悲しい。
とある、ど田舎の島へ東京のテレビ局が取材に訪れた。島の子どもに「ここに住んでると不便でしょう?」って言って質問した。
するとその子供は、「いや、ここには、自然がたくさんあって、何でもあるので、困ることはないし、凄く幸せだよ」って言ってた。
長老みたいな人にADがインタビューすると、「この島には、整形美人はいないけど、天然の美人がたくさんいる。養殖の魚はないけど、いつでも誰でも無料で魚を釣って、新鮮なものを毎日食べれる。」
ほんと、そうだな。
僕は辺野古移設には反対してない。だが、辺野古の自然をぶっ壊した人には人類として怒りを感じる。
あーゆー自然は人類全体の財産なんだ。勝手に誰かがいじくっていいものではない。多少ならばいいんだけど、埋め立てとかほんと、日本列島もひどすぎる。責任取れと言っても、もう彼らはこの世にいない。
linkco.re 若い頃は、なんやかんや言っても、有名になりたいっていう気持ちが少しはあったかもしれない。好きなことをやってきたといっても、その世界で上を目指したり、有名になりたいって気持ちもあった。 https://mucome.net/work?id=90537 摩天崖の馬たち...
適当に思ったことを書くだけですが、それがどこかの誰かの役に立てば嬉しいのですが・・・・
優しさって一番だいじなんだけど、完璧になれる人って、いないんだろうな。